2次元バーコードリーダー
2次元バーコードリーダーは、従来の1次元バーコード(JANコードなど)に加え、情報量の多いQRコードやDataMatrixなどの2次元コードを読み取ることができるスキャナーです。水平・垂直の2次元方向にデータを持つため、省スペースで大容量のデータ管理が可能になり、物流、倉庫、工場、医療現場、店舗のPOSレジなど、幅広い業務で導入が進んでいます。
業務に合わせた最適なモデルの選び方
用途や現場の環境に合わせて、最適なモデルをお選びください。
- 接続方式で選ぶ
- 安定した通信と給電が可能な「USB(有線式)」、作業範囲が広がる「Bluetooth(ワイヤレス・無線式)」があります。
- 形状・スタイルで選ぶ
- 手に持って操作する「ハンディタイプ」、スマホ決済やチケット確認に便利な「定置式(卓上)リーダー」、持ち運びに特化した「データコレクタ」をご用意しています。
- 特殊な読み取り環境で選ぶ
- スマホなどの「液晶画面」の読み取り対応モデルや、製造現場で求められる金属部品などへの直接印字「DPM(ダイレクトパーツマーキング)」対応モデル、粉塵や水滴に強い「工業用」も取り揃えています。
下記より、お客様の用途に合ったカテゴリの製品をご覧ください。
2次元バーコードリーダー(有線式)
ワイヤレス2次元バーコードリーダー (無線式)
DPM対応 2次元バーコードリーダー
2次元バーコード対応 データコレクタ
定置式2次元バーコードリーダー
工業用バーコードリーダー(2次元/1次元対応)
Granit 1991iNEW
2次元バーコードリーダーに関するよくある質問(FAQ)
Q1次元バーコードリーダーと2次元バーコードリーダーの違いは何ですか?
- A読み取れるコードの種類とデータ量が異なります。1次元リーダーは横方向の縞模様(JANコードなど)のみを読み取りますが、2次元リーダーは縦横に情報を持つQRコードやDataMatrix、PDF417なども読み取ることが可能です。また、2次元リーダーは全方位から読み取れるため、スキャン時の角度調整が不要で作業効率が向上します。さらに、当社取扱の2次元リーダーは、ほとんどが1次元バーコードの読み取りにも対応しています。
Q2次元コードとQRコードは同じですか?
- AQRコードは、数ある「2次元コード」の中のひとつの規格(種類)です。2次元コードには、他にもDataMatrixやPDF417、MicroQRなど様々な種類が存在します。当社の2次元バーコードリーダーは、QRコードをはじめとする主要な2次元コード規格の読み取りに対応しています。
Qスマートフォンの液晶画面に表示された2次元コードは読み取れますか?
- Aはい、可能です。近年の2次元バーコードリーダー(CMOSセンサー搭載モデル)は、スマートフォンの液晶画面の読み取りに対応しています。店舗のPOSレジでのモバイル決済や、電子チケットの読み取り用途で広く活用されています。
Q工業用やDPM対応のバーコードリーダーとは何ですか?
- A工業用モデルは、工場や倉庫など過酷な環境での使用を想定し、優れた防塵・防水(IP規格)性能や耐落下衝撃性能を備えた堅牢なスキャナーです。また、DPM(ダイレクトパーツマーキング)対応モデルは、ラベルではなく金属や樹脂などの部品に直接刻印された難読コードを読み取るための特殊な照明やデコード機能を搭載しています。

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