無線・ワイヤレス(Bluetooth)バーコードリーダー
無線(ワイヤレス)バーコードリーダーは、Bluetoothなどの無線でパソコンやタブレットにデータを送るバーコードスキャナーです。ケーブルの長さに縛られないため、倉庫の棚卸しや入出荷検品、店舗のバックヤードなど、パソコンから離れた場所での読み取りに向いています。iPadやスマートフォンに直接つなげるモデル、通信距離100mのモデル、読み取ったデータを本体に保存して後から転送できるモデルなど、用途に合わせてお選びいただけます。
無線バーコードリーダーの選び方
用途や現場の環境に合わせて、最適なモデルをお選びください。
- 通信距離で選ぶ
- パソコンの近くで使うなら見通し約10mのモデルで十分です。倉庫や売場など広い場所では、通信距離70~100mのモデルが便利です。※通信距離は周囲の環境により変わります。
- 接続方式・つなぐ機器で選ぶ
- パソコンやタブレットのBluetoothに直接つなぐ方法と、受信機(USBドングルや通信ベース)をパソコンにUSB接続する方法があります。Bluetoothのないパソコンでも、受信機を使えば無線で入力できます。iPadやスマートフォン(iOS・Android)には、Bluetooth HID接続に対応したモデルをお選びください。
- 台数・運用方法で選ぶ
- 1台のパソコンで複数のリーダーを使う場合は、受信機1台に最大7台までつなげるモデルが向いています。電波の届かない場所でも読み取る場合は、データを本体に保存できるメモリ(バッチ)モード搭載モデルがおすすめです。
- 読み取るコードで選ぶ
- JANコードなどのバーコードだけなら「1次元」、QRコードなども読むなら「2次元」のモデルをお選びください。賞味期限や伝票番号などの英数字(文字)も読み取りたい場合は、ソロモンOCR搭載の無線式OCRリーダーもご用意しています。
下記より、お客様の用途に合ったカテゴリの製品をご覧ください。
ワイヤレス1次元バーコードリーダー
ワイヤレス2次元バーコードリーダー
無線・ワイヤレスバーコードリーダーに関するよくある質問(FAQ)
QiPadやスマートフォンでも使えますか?
- Aはい、対応モデルなら使えます。iOS・AndroidのタブレットやスマートフォンとBluetooth HID(Bluetoothキーボードと同じ方式)で直接接続でき、読み取ったデータがそのまま入力欄に入ります。なお、HID接続中は画面のキーボードが表示されなくなる場合があります。
QBluetoothのないパソコンでも使えますか?
- Aはい、受信機をパソコンのUSBポートに接続すれば使えます。Xenonシリーズは通信ベース(充電兼通信台)が付属し、AC9607C・iDC9600Rは別売のUSBドングル(iDC9600Rはドングル付きセットもあり)をご用意しています。パソコンからはキーボード入力として認識されるため、エクセルや業務システムにそのまま入力できます。
Qバッテリーはどれくらいもちますか?
- A機種により異なります。たとえばXenon Ultra 1962Gは1回の充電で最大80,000回(想定稼働時間22時間)、DS2278は84時間または110,000回、AC9607Cは10,000回の読み取りが可能です。詳しくは各製品ページの仕様をご確認ください。
Q電波が届かない場所で読み取ったデータはどうなりますか?
- A無線リーダーは読み取ったデータをその場で送信するため、電波の届かない場所では送信できません。メモリ(バッチ)モード搭載モデルなら、読み取ったデータを本体に保存し、通信できる場所に戻ってからまとめて転送できます。AC9607C・iDC9600Rは約65,000件、F780BT-GVは約80,000件(JANコードの場合)を保存でき、PF680BTやXenon XP 1952gもバッチモードに対応しています。

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